授業で使える指名ルーレット
例の名前24人をクラスの名簿に入れ替えれば、次に答える人をルーレットが決めます。誰が当てられるかわからないので、全員が答えを準備するようになります。
Space回すCtrl+Enter入力中に回すF全画面
1行に1項目。名前のあとに *3 を付けると、当たる確率が3倍になります。
当たった項目が新しい順にここに表示されます。
色
用意されたリストです。自由に書き換えて使えます。変更はこの端末に保存され、リセットで元に戻せます。メインのルーレットで開く →
クラスの名簿を入れる
- クリアを押して例の名前を消し、表計算ソフトや名簿から1行に1人ずつ貼り付けます。枠に収まりやすいのは下の名前です。
- 同じ名前の子がいるときは、「ゆい(佐藤)」「ゆい(鈴木)」のように区別して、誰の番かでもめないようにします。
- 「3年2組」「1組 理科」のようにクラス名を付けてマイルーレットに保存します。複数のクラスを受け持つなら、クラスごとに保存しておけば一瞬で切り替えられます。
- 授業が始まる前に F キーでプロジェクターを全画面にすれば、教室全体で回転を見られます。
うまくいく使い方
- 怖くない指名:問いかけて10秒考える時間をとってから回します。次が誰かわからないので全員が答えを準備し、先生に名指しされたと感じる子もいません。
- 全員に順番を:「当たったら毎回ルーレットから外す」をオンにすれば、当たった名前はルーレットから外れます。空になったらリセットで全員が戻ります。
- 助け舟:当たった子は、友だちに助けを求めるか、30秒の延長を頼めることにします。恥ずかしがり屋の子や日本語を学んでいる子も安心です。
- 席替えやグループ分けにも:外す設定で全員分回し、出た順に座席番号1番から座れば席替えのできあがり。グループに分けるなら、同じ名簿をチーム分けに貼り付けましょう。
やさしく、誰も取り残さずに
最初の日に、ルーレットのしくみを説明しておきましょう。決めるのは誰が答えるかで、誰が正しいかではありません。「パスしてあとで」もありにして、パスした子には、ほかの2人が答えたあとにもう一度聞きます。
欠席の子や、人前で当てられることに配慮が必要な子がいる場合は、結果カードの非表示で今日だけ外すか、名前に「*0」の重みを付けておけば、リストには残っても選ばれることはありません。ルーレットの見た目には何も表示されません。
よくある質問
「先生がわざと選んでいる」と言われませんか?
言われても大丈夫です。毎回ブラウザの暗号用乱数生成器を使うので、先生も子どもも結果を操作できません。結果タブには当たった名前が時刻付きで残るので、「もう当たったよ」という言い合いも解決できます。
クラスの名簿がパソコンの外に出ることは?
ありません。変更はこの端末のブラウザの中に残ります。唯一の例外はリンクを共有で、リンクそのものに名簿が入るので、名前を見てもよい人にだけ送ってください。
電子黒板で使えますか?
はい。電子黒板のブラウザでページを開いて全画面にし、ルーレットをタップすれば回ります。キーボードがつながっていれば Space キーでも回せます。
同じ子が2回続けて当たりました。不具合ですか?
いいえ。本当のランダムでは、ときどき同じ結果が続きます。1巡で全員1回ずつにしたいなら、当たったら外す設定をオンにしてください。
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